歩道のJe t’aimeという落書き。ルクセンブルク駅から自宅近くまで、5〜6メートルごとにジュ・テームと書いてある。警察署の前にもあった。好きな子の目につくように、小学生が書いたのだろうか。Je t’aimeの最終目的地は、近所の小学・中学校だろうか。
小室圭さんが「私は眞子さんを愛しています」と公然とおっしゃった。
そう「あなたを愛している」という「両性の合意」以外に、婚姻の自由に必要なものはない。日本女性がエージェンシーを持ち自由に生きようとすると、かなり極端に社会からはみ出てしまう、というようなことをDavid Muraが(おそらくTurning Japanese)に書いていたのを思い出した。日本を離れたプリンセスも、その例かと思う。